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【FPS・TPS】反応速度・反射神経を鍛える方法!これを意識すればすべてが変わる

【記事公開日】2021/11/28
【最終更新日】2022/03/14

reactionrate

FPSやTPSにおいて「先に敵見つけたのに倒された!」というシーンは数多くありますよね。
そのようなシーンを体験するたびに「反応速度がもっと早ければ勝てたのに…」と思いませんか?

実は、反応速度は人間が生まれ持ったものではなく、鍛えることが出来るのです!
この記事では、FPS・TPSにおいてどのようなトレーニングをすれば反応速度を鍛えることができるのかを解説します。

反応速度・反射神経を鍛える方法

まずはじめに、反射神経という名前の「神経」は存在しません。

え!?と思いますよね。

では反応速度と反射神経はどのような違いがあるのでしょうか?

FPSの撃ち合いが強い人を「反射神経が良い」なんて言いますが、厳密には反射神経が良いのではなく、反応速度が良いという言い方が正しいのです!
それを踏まえて、反応速度を鍛えるにはどうすればいいのでしょうか。

一番大事なことは「いつもより意識をしながらFPSをプレイする」ことが大事なのです。

どういうことなのかというと、そもそもFPSにおける反応速度とは以下のように説明できます。

①敵を発見する

②敵にAIMを合わせる

③銃を撃つ

この①~③をどのように早くするのかが「反応速度を鍛える」ということなのです。

よく、「反射神経を鍛えるためのアプリ」みたいなのがスマホなどで売られていますが、これも①~③の動きを効率的に鍛えていることと同じなのです。

では、これらの①~③を鍛えるにはどうすればいいのでしょうか?

実はこれは1つずつ分けて鍛えられるのです!

敵の発見速度を早める方法

FPSが上手い人は全員反応速度が良いのですが、それでも撃ち勝つ・撃ち負けるは純粋な反応速度だけで決まるのではありません!

例を出してみましょう。

この画面において、敵が出てくる可能性ある場所はどこでしょうか?

答えは以下になります。

敵がどの状態であるかによりますが、このようにFPS・TPSはどこから敵が来るのか分からない=どこにAIMを合わせればいいのかが分かりません。

そのため、事前に「ここから敵が来る可能性があるな」と考えながらプレイするのと、そうじゃないのでは「敵を見つける速度」は変わります。

これが早くなると、同時に敵にAIMを合わせる速度も同時に早くなります。
これがいわゆる「いつもより意識をしながらFPSをプレイする」ことに繋がります。

反応速度が良いFPSプレイヤーや特にプロの人の配信を見ていると分かりますが、常にAIMの中心が「敵が出てくるであろう位置」に置かれているのが分かるかと思います。
これも、「敵が出てきた!急いでAIM合わせないと!」となるよりも、常に敵が出てくるであろう位置にAIMを合わせることで、より反応速度を速めているのです!

敵にAIMを合わせるのを早くする方法

AIMの合わせ方は人それぞれであり、ハイセンシ・ローセンシ・もしくはスマホであれば画面移動の方法など人によってプレイスタイルは異なります。
基本的に、AIMを早く合わせる方法は「繰り返し練習する」しかありませんが、大事なのは「設定を変えない」ということです。

例えば、ブラウザなどでプレイできる反射神経を鍛えるゲーム(ボタンなどをクリックする奴)をいくら練習しても、敵を見つける速度は早くなるかもしれませんが、ゲームが上手くなるとは限りません。
なぜかというと、ブラウザ上でマウスを動かしているとき、ゲーム内でマウスを動かしているときのAIMの速度が違う可能性が高いからです。
どんなに早く敵を見つけたとしても、AIMが合わないとFPS・TPSでは勝てません。

また、人によってはその日の調子でマウス感度や画面感度などを変える人もいます。
マウス感度や画面感度を変えると一時的にAIMが合うようになるかもしれませんが、調子が悪くなる度にマウス感度や画面感度をいじっているとAIMが安定しなくなります。

だからこそ、たとえ「今日はなかなかAIMが合わないな…」と思っても、無理に感度を変えてはいけないのです。

もし、設定を変えるのであれば、その設定からしばらく変えないくらいの気持ちでいましょう!

敵にAIMを合わせるのを早くする練習方法としては

①感度を変えずに

②自分がいつもプレイするゲームで

③何度も繰り返しBOT撃ちをする

ことが一番の近道となるのです!

また、BOT撃ちだとどうしても「ここからどうせBOTが沸くだろう」という気持ちになりやすいです。
BOTのように単純に動くプレイヤーを倒すのは簡単ですが、実戦ではそうはいきません。

だからこそ、ランクマッチやカジュアルマッチなどで「敵がどこから来る可能性があるのか」を意識しながら、敵にAIMを合わせる練習をするのが大事になるのです。

もし、毎日のように感度を変えている場合、もしかしたらFPSをプレイするための姿勢が悪いかもしれません。

もし、FPSプレイ時の姿勢が気になる人は以下の記事も参考にしてみてください。

参考記事:FPSにおける最適な姿勢とは?AIM(エイム)を安定して向上させるには姿勢が大事!

ゲーム外で反応速度を鍛える方法

スポーツなどでは反応速度を鍛える方法はいくつかありますが、ゲームにおいてはそれらの方法はあまり通用しません。
なぜなら、ゲームにおいて使うのは脳と手の部分になるため、スポーツのように全体を動かして反応速度を鍛える必要がないからです。

ただし、一つの方法として、食品などの栄養素の力を借りる、という方法もあります。

反応速度を良くするならルテインを摂取しよう

ルテインという、おもにほうれん草などの濃い色の野菜に多く含まれている栄養素のことです。
ルテインの効果は簡単に言うならば「コントラスト感度」と「視覚処理速度」を高める効果があります。

コントラスト感度というのは、色の差別化がしやすくなるということです。

例えば、草むらから敵が出てきたときや、壁から敵が顔を見せたときに「色の識別」という観点からより分かりやすくなります。
FPS・TPSなどは敵の色が赤くハイライトされているのが多いのも、この色の識別をしやすくしているためです。

一方、視覚処理速度というのは何かモノを見たときに、その処理を脳で行うまでの速度のことを言います。
例えば、「敵を見つけた→AIMを合わせる」という動作をするために必要な処理速度が早くなるということです。

ルテインを摂取することで、これらの能力が高くなる可能性があります!

ただし、ルテインは身体で生成することができないため、食品から摂取する必要があります。
ルテインは1日6mg以上摂取することが勧められており、ほうれん草100gでルテインが10mg摂取できます。

他の食品(ブロッコリー・トウモロコシなど)でもルテインは摂取できますが、ほうれん草の1/10くらいしかルテインが含まれていないため、ほうれん草を食べないのであればサプリメントなどで代用することもおススメです。

まとめ

FPS・TPSで反応速度を早くする方法はをまとめると以下になります!

  • いつも以上に意識をしながらプレイする
  • 感度・設定を頻繁に変えない
  • 繰り返しプレイをする、近道はない
  • ルテインの摂取も視野に入れる

以上のことを意識しながらFPS・TPSをプレイすることで、時間はかかるかもしれませんが反応速度は早くなっていくでしょう。

反応速度を今すぐ高める方法はありません。地道な練習こそが近道となるのです!

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