自作PC/BTO

自作PC(パソコン)を作るメリットとは?自作PCの製作が向いている人も紹介

【記事公開日】2021/10/10
【最終更新日】2022/03/07

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「自作PCだと安くパソコンが手に入るらしい」「知り合いが自作PCを〇円で作って自分のよりも性能が良い!」

そんなことから自作PCに手を出そうと考えている人はいませんか?
自作PC(パソコン)は安くパソコンを作ることができるメリットはありますが、気を付けるべき点も多くあります!

特に、初めて自作PCを作ろうを考えている人は注意が必要です。
この記事では、自作PCを作りたいと考えている人に向けて、自作PCがどのようなメリットを持っているのか、どのような人が自作PC制作に向いているのかについて解説します。

自作PCとは

自作PCとは、文字通りパソコンを自分で組み立てることを指します。
パソコンって自分で組み立てられるの!?って思うかもしれませんが、パソコンはいくつかのパーツを組み合わせて作られているので、自分(自宅)でも作ることは可能です!

自作PCを作ることで既製品のパソコンを購入するよりも安くパソコンが入手できたり、パソコンに自分の個性を出すことが可能です。

自作PCのメリット

自作PCのメリットとして一番は「安くパソコンが手に入る」点ですが、それ以外のメリットも多く存在します。

安くパソコンを作ることができる

既に組み立てられているパソコンは、パーツ代に加えて人件費や、広告費、そして制作会社が得るための利益が上乗せされた金額で販売されています。
つまり、仮に20万円で売られてたパソコンで合っても、パーツ代などを考えたら実は10万円以下で作られたパソコンだった…というケースも多くあります。

一方、自作PCを作るならばパーツは自分で購入することが可能なので、パーツ以外の費用が発生しません!
特に、パーツをセールで安く購入できるタイミングなどで購入することで、よりコストを抑えることが可能です。

自分の好きなパーツで組み立てることができる

パソコンのデザインと言えば黒い箱で作られててデザイン性のないものがイメージとしてあるかと思います。
しかし、自作PCを作る人は例えばパソコンをスケルトン(中身が見れるようにする)であったり、真っ白な箱にすることで部屋との親和性を高めたりする人もいます。

特に女性のゲーマーなどで部屋を白基調でそろえている場合、黒いパソコンでは浮いてしまいますよね?
そんなとき、パソコンのケースを白いケースに変えることで、部屋との親和性を高められるのです!

また、パーツによってはグラフィックボードにこだわりたい、電気容量にこだわりたい、という人もいるかと思います。
そういう人にとっては、自分の好きなパソコンを組み立てられることはメリットの一つです。

パーツの交換や拡張性が高い

パソコンのパーツは消耗品であり、毎日使っていると数年で消耗していきます。
そうなった場合、パソコン単位で買い替えると金額も高くなるため大変ですが、パーツごとに交換をすることで安く交換できるため、結果的に安く長くパソコンを使うことが可能です。

自作PCのデメリット

一方、自作PCのデメリットとしては以下のようなものがあります。
決して「安いだけ」では自作PCをおススメしきれない理由があるのです。

トラブル時に自分で対応しないといけない

自作PCの大きなデメリットとしては、ある程度パソコンの知識がないと自作することが大変であるという点です。

パソコンのパーツの知識は当然として、何らかのトラブルでパソコンが起動しなかった場合なども対応する必要があります。
特にパソコンのパーツは細かく分類されているため、単純な「パソコンの電気が付かない」という理由であっても、どこに原因があるのかを一つずつ追及する知識が必要になります。

パソコン組み立ての知識が必要

当然ながら、パソコンを組み立てるための知識が必要になります。

しかし、今のネットにはパソコンの組み立てを解説している記事が多数あるため、それらを参考にすることで組み立てることは可能です。

初期不良以外は保証対象外になる

パーツ単位で購入して自作したパソコンは初期不良以外は保証対象外となります。
そのため、何かあった場合に自分で対処ができることが大切となります。

「対象外になるのか怖い…」と思うかもしれませんが、よほど「絶対しちゃいけないこと」をしない限り組み立ての段階でパーツが壊れることは多くありませんので、安心してください。

時期によってはパーツが高い

特に最近では、仮想通貨の流行に伴いグラフィックボードの値段が非常に高くなっています。

結果的に、自作したほうが高くなった…という可能性も否定できません。
そのため、様々なお店やネットショップを覗いて自分が欲しいパーツを安く売っているところを探さなければなりません。

自作PCとBTOPCの違い

BTOPCというのを聞いたことありますか?
BTOPCとは、BTOショップで販売されているパソコンのことを指し、簡単に言えば自分でパソコンのパーツを指定して、そのパーツを元に店員がパソコンの制作をしてくれるお店のことです。

自作するよりも人件費が上乗せされてしまうため、値段は高くなりますが自分の指定したパーツでパソコンを組み立ててもらえるのと、BTO以外のお店よりも比較的安く購入することが可能です。

なにより、プロの手で作られているので、初期不良や失敗する心配がありません!

ただし、選べるパーツは限定されており、場合によっては自分が使いたいパーツが選べない、ということもあるので注意が必要です。

自作PCの制作が向いている人・向いていない人

ここまで読んで「自作PC作りたくなってきたぞ!」という人もいれば「自作PC作ろうと思ったけどやっぱ怖いな」と思った人もいるかもしれません。
自作PCは全員に向いているわけではなく、向いている人・向いていない人が分かれます。

具体的には、以下のような人は自作PCに向いています。

  • PCの知識がある程度ある
  • トラブルがあっても調べて対応できる
  • パーツの組み立てに関して苦手意識がない
  • とにかくPCにかけるお金を安くしたい

逆に、以下のような人は自作PCを作るのではなく、既製品のパソコンを購入したりBTOショップなどを利用するといいでしょう。

  • 既製品のPCしか買ったことない
  • PCのパーツにこだわりが少ない
  • 多少高くてもサポートがあると安心できる

もし、既製品のパソコンしか今まで買ってないけど、これを機に自作PCに手を出したいと考えている人は、まずはBTOショップでパソコンがどのようなパーツで作られているのか、どのようなカスタマイズが可能なのかを確認するといいでしょう。

自作PCを作る前に確認したいこと

ここまで読んで「よし、自作PCを作ろう!」と考えた人に向けて、改めて確認したほうが良い点についてまとめます。

これらに対して「問題ない」と回答できるのあれば、自作パソコンに挑戦してみてもいいかもしれません。

  • パソコンを自作する理由が自分の中でしっかりと決まっている
  • 今すぐにパソコンが必要な訳ではない(自作PCはパーツの選定から始めるため完成まで時間がかかります)
  • トラブルが起きても自分で調べて対応することができる
  • BTOショップを利用したことがある

自作PCは市販のパソコンよりも自分オリジナルのものが組み立てられたり、世界で一つだけのPCとなるので愛着を持ちやすいです。

また、安く長く使える点も大きなメリットの一つなので、自作PCに興味をある人はまずはBTOショップに足を運んでみて店員さんに相談をしてみてはいかがでしょうか?

まとめ

  • 自作PCは安くパソコンが手に入るなどメリットも大きい
  • 初めての人はまずはBTOショップなどでパソコンの購入を始めるといい

自作PCは様々なメリットがありますが、それでも自分で調べて対応しなければいけない点は多く存在します。
今では自作PCの作り方を解説しているYoutube動画などもあるため、もし自作PCに興味を持った人はそのような動画を見て見ると、よりイメージが持ちやすいかもしれません。

是非、自作PCに興味を持った人はチャレンジしてみてください!

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